変わった形…でも釣れる!ナッゾジグの使い方を徹底インプレ!

釣り具紹介~失敗しない釣り具選び~

釣具店に置いてある

変な形をしたジグ…

その名もナッゾジグ!

 

 

 

なんだこれ?

と思う方もいるかもしれませんが

使ってみると機能性と実釣性能を兼ね備えた

優秀なジグでした

 

 

今回はナッゾジグのインプレをお届けします

 

 

ナッゾジグ 端的に言うと…

 

ナッゾジグの特徴を端的に言うと…

 

ターゲット:チヌ・ヒラメ・マゴチ・青物等

→1.8g・3.5g・5.5gは根魚・アジ・キスに対応

最大の利点:根がかり回避性能が抜群

→根の荒い場所では無類の実力を発揮

飛距離:平均以上 ブレードジグの中では飛ぶ方

アクション:ミノーのようにウネウネ泳ぐ

アピール力:やや強いが、ナチュラルさも兼ね備える

浮き上がり:早い。サーフや河川などのシャローで使うといい

塗装:強い。底で擦れてもはげないようになってる

使い方:ただ巻き・リフト&フォール等

 

ざっとこんな感じになります

 

 

私は主に河川でのターゲット

フラットフィッシュ・チヌに

16gと25gのナッゾジグを使用しています

 

シャロー帯でも浮き上がりがよく

 

私のホームとなる紀ノ川河口など

ストラクチャーが多いところでも

ほとんど根がかりすることなく

 

ワームやプラグでは

攻め切ることができないような

沖のエリアを攻略することができるので

実釣性能が非常に高いです

 

そんなナッゾジグについてご紹介します

 

 

ウェイト別ターゲット

ナッゾジグはライト・ミドル・ヘビーの3展開

それぞれのカテゴリで3種類ずつ展開されて

合計9つのラインナップがあります

 

LIGHT(1.8g  3.5g  5.5g)

読んで字のごとく

ライトゲームに使用するウェイトです

 

 

主にデイゲームで使用して

漁港でのロックフィッシュ・アジ狙い

河川のシャローでのハゼ・キス狙い

5.5gで底を這わせるとチヌ・マゴチも!

 

 

水深や流れによってウェイトを使い分けて

小型のターゲットや

チヌのように口が小さい魚にマッチします

 

 

ちなみに私はバス釣りで

沖にある根の荒い場所に

ついているバスを狙うために

1.8gのナッゾジグを使っていました(笑)

 

バスも釣れるんです実は!

子バスでしたが!

 

 

MIDDLE(8g  12g  16g)

水深1m~2mほどのポイントで

チヌ・マゴチ・ヒラメなど

底のターゲットを狙うためには

8g・12g・16gを使用することが多いです

 

 

私は実際に水深1mの遠浅のポイントで

16gのナッゾジグでリフト&フォールさせると

良型のマゴチが釣れたことがありますね

 

 

浮き上がりがいいジグなので

かなり浅いポイントでも

16gを使ってちょうどいいぐらいです

 

フォールをゆっくり見せたい場合は

8gや12gがいいかな!

狂暴な表情です(笑)

 

 

 

HEAVY(25g  35g  45g)

急深サーフや河川の急深のポイント

漁港や堤防での釣りには

25~45gのヘビークラスを使います

 

 

サイズ感は大きくなるので

ターゲットはヒラメ・マゴチ・青物など

フィッシュイーターが中心になってきますね

 

 

水深2~3mほどのポイントだと25g

4~6mほどだと35gがマッチします

 

45gになると深場攻略になりますが

深場攻略には別のジグの方が向いてるので

めったに使わないかな…

 

 

さて、ここからは

実釣性能についても深掘りしますよ!

 

最大の利点は根がかり回避性能

ナッゾジグの最大の利点として

まずアピールしておきたいのが

根がかり回避性能です

 

 

根がかりしにくい理由は…

障害物を乗り越えやすい形状

シングルフックだから

ブレードが針先を保護してくれるから

 

以上3点がポイントとなります

 

 

まず、ナッゾジグは横から見ると三日月型

シモリが点在するポイントで

底付近を泳がせていると

三日月の頂点が真っ先に底の障害物に当たります

 

針が先に障害物に当たったら

根がかりする原因になるのですが

ナッゾジグの場合は針よりも先に

別の部分が身代わりになってくれるため

 

 

ジグはそのまま障害物を乗りこえて

根がかりを回避してくれるという感じです

 

 

さらにシングルフックゆえに根がかりしにくく

 

フックと一緒についているブレードが

着底したときにフックの下敷きになることで

針先が障害物に引っかかるのを回避してくれます

 

こうした考え抜かれた設計によって

根がかりを恐れずに投げることができるんです

 

 

飛距離

飛距離は「メタルジグ」というカテゴリでは並み

「ブレードジグ」というカテゴリではよく飛ぶ方

 

さすがに8gまでの軽いものなら

40mほどが限度になりますが

 

16g~35gは飛距離が安定して

80mほどは飛んでくれます

 

ブレードが空気抵抗になるジグも多いですが

ナッゾジグは小さなウィローブレード搭載なので

空気抵抗が小さくて済みます

 

 

それに、ジグが飛ぶときに

ブレードとフックが内側に

折りたたまれるようになるので

ブレードによって

飛行性能を損なうことがありません

 

 

アクション・アピール力

スイム時のアクションは

ジグ本体がミノーのようにぶりぶり泳ぎ

それにブレードのアピールがミックスされます

 

 

ジグ本体とブレードが

別々でウネウネ動くので

本物の小魚がヒレを振って泳いでいるような

ナチュラルでリアルな泳ぎが演出できます

 

 

ジグがブリブリと動く分

アピール力はやや強めの部類

シルエットが小さくて目立ちにくいのが

ジグの弱点となりますが

 

存在感を見せつけるかのような泳ぎで

しっかりアピールしてくれますよ!

 

 

ちなみにフォールは

ジグがゆらゆらと揺れながら

ゆっくりフォールしていくし

 

それにブレードによるフラッシングも加わるので

フォールバイトも見逃せません!

 

 

浮き上がりが速く、シャローに最適

ナッゾジグの使いどころとしては

水深の浅い場所がメインになるかと

 

というのもナッゾジグは三日月のような形で

ジグの前面が水を乗り越えて

底からの浮き上がりがいいんですね

 

だから深すぎるポイントだと

逆に浮き上がりすぎてしまうのがネック

 

 

対して浅いポイントだと

この浮き上がりの速さがいい方向に作用して

底を擦らずに巻いてこれるってこと

 

根がかり回避性能と組み合わせて

根の荒いシャロー(サーフや河川)などで

メインで使うのがいいかと思います

 

あと、海藻の多い漁港とかも!

 

塗装は強め

底の障害物に当たることも想定して

塗装は強めに設定されています

 

ずっと使っていると小傷はめだちますが

塗装が剥げることはなかなかないかな!

 

 

使い方・アクションパターン

使い方は主に

ただ巻きとリフト&フォール

 

 

早く巻きすぎたり

緩急をつけすぎたりすると

フックが糸に絡んでしまいやすいので

スローからミディアムリトリーブが

ちょうどいいラインかと思います

 

ただ巻き

ただ巻きで中層から底を巻いてきて

そのまま底に落として使うのが一般的

 

 

ミノーのような動きで

普通のジグよりもハイアピールなので

底付近をやや強いアピールで

手返しよくサーチしていきたい

というときにはナッゾジグのただ巻きが有効です

 

 

リフト&フォール

 

・小さな地形変化や流れの変化など

ピンポイントを丁寧に攻めたい

・ジグを沖で長く滞在させたい

・底付近を丁寧に攻めたい

・緩急をつけてリアクションバイトをとりたい

 

以上のシチュエーションでは

リフト&フォールが有効です

 

むしろリフト&フォールで使うことが多いかな

 

 

リフト時にブリブリっと強く泳がせて

そのあとにフォールに移らせて

緩急によるリアクションバイトを誘発するのも可能です

 

 

ドリフト

1.8g・3.5g・5.5gなら

河川の流れに乗せてドリフトが可能

 

軽いジグを自然に流して

底付近のターゲットを狙うのもまた一興です

 

あまり重すぎるものだと

うまく糸フケを出せないので難しいかな

 

 

まとめ

以上がナッゾジグのインプレでした!

 

まとめると…

最大の利点:根がかり回避性能が抜群

→根の荒い場所では無類の実力を発揮

飛距離:平均以上 ブレードジグの中では飛ぶ方

アクション:ミノーのようにウネウネ泳ぐ

アピール力:やや強いが、ナチュラルさも兼ね備える

塗装:強い。底で擦れてもはげないようになってる

浮き上がり:早い。サーフや河川などのシャローで使うといい

使い方:ただ巻き・リフト&フォール等

 

ざっとこんな感じで

幅広く万能に使えるというわけではないですが

特定の状況下では無類の実力を発揮してくれる

心強いジグなので

 

ご興味がありましたら

いちど試してみると楽しめるかも!

 

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