この記事では
実際の釣行内容をもとに
松岡スペシャル380/500などの
スーパービッグサイズのネクタイの
使いどころや使い方のコツを
お伝えしていこうと思います
「こんなデカいのどこで使うねんw」
「いや、ロマンを求めて使ってみたい」
という好奇心がある方に
ぜひおすすめしたい記事ですね
もっとイメージが鮮明に浮かぶように
Youtubeチャンネルでも
実際に使用している様子をリポートしています
動画の方も合わせて
ご覧いただけると幸いです
重いヘッドとビッグネクタイでベタ底を丁寧に狙う
松岡スペシャル380や500を使う
こんなビッグなネクタイを使うのは
けっこう勇気がいることだし
これを食ってくるってことは
相当活性が高いのでは?
と思うかもしれないのですが
実際そんなことはありません
この日の朝は、
120gの重いヘッドに
松岡スペシャル380/500を使っていた自分に
4ヒット3キャッチと好調だったものの
通常サイズのネクタイを使っていた
他の人にはそれぞれ1バイトほどで、
1枚でもキャッチできた人は2人ほどでした
つまり、魚の活性は
そんなに高くない状況でした
でもなんでこんな
デカいネクタイに食ってくるのだろう?

不思議でたまらなくて面白いですよね
渋いのになぜ
デカいネクタイだけ釣れるのか?
その理由がコレ↓
重いヘッドとデカいネクタイを使うと
ベタ底を丁寧に狙いやすいから
魚の食いが渋いときは
ベタ底でジっとエサを待っていて
底から離れようとしなくなります
そして底から仕掛けが浮きすぎると
食わなくなってしまったり
アタリがあるけど追ってこず
そのまま諦めてしまう
なんてことも多いです
この状況で釣るためには
タイの捕食レンジとなる底付近に
仕掛けを丁寧に通すのが必要不可欠
そのためにひとやく買ってくれるのが
重いヘッドとビッグネクタイの組み合わせ
というわけですね
ビッグネクタイは潮の抵抗を大きく受けて
潮に流されやすいため、
仕掛けを潮に流して
糸の角度をつくりやすい
というのが最大の利点です
糸の角度がつかず
底を垂直にたたいていると
仕掛けは巻き出してからすぐに
底付近から離れてしまいますが
(図でいう紫の線)

仕掛けを潮に流して
糸の角度をつけてやると
仕掛けを斜めに引くことができるので
垂直に引いてきたときよりも
底付近を通せる時間が長くなります
(オレンジの線がそのパターン)

仕掛けを潮に流してやって
底付近を斜め引きしたい場合
軽いシンカーを使って
フワフワと流していくのがセオリーですが
これではダメな日もあります
風が強いときや
潮が走っているときなどは
軽いシンカーを使っていると
糸を張る力が弱くて

潮や風で押されることで
ラインがふくらんでしまい
そのまま仕掛けを巻き上げると
仕掛けがすぐに底から浮いてしまいます
こうならないようにするために
重いシンカーを使って
糸を張ってやるのが大事なのですが
シンカーを重くすると
こんどは仕掛けが潮に流されにくくなって
斜め引きすることができなくなります
そこであえて
松岡スペシャル380/500といったような
デカいネクタイを使って
潮の抵抗を大きく受けさせることで
重いシンカーを無理やり潮に流す
という方法をとってやります

そうすると強い潮を受けても
糸はふくらまずまっすぐになり
なおかつ斜めの角度で仕掛けを引いてこれます
これで底付近を
丁寧に狙える構図が完成します
糸のコースは出来上がったので
あとはデッドスローで巻いて
底付近をネチネチ狙ってやるとOK
こうして底ベタを丁寧に狙うことで
一人勝ちできるようになります

魚の食いが渋いのに
デカいネクタイだけに食ってくる
という面白い釣りができるので
この爽快感と不思議さに
クセになってしまう釣りです
ビッグネクタイを活用した
驚きに満ちた楽しい釣り
ぜひみなさんもやってみて
感想を聞かせてくださいね!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
【使用タックル】
23MOZ 622TT
OCEA CONQUEST 201PG
PE0.8 / LEADER14lb
TG HOWITHER 120g
松岡スペシャル380 GIGA無限PRO
松岡スペシャル500 ULTRA無限PRO
Brizm 風刃3Sサイズ 3本段差針




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