激戦区でのタイラバゲームに必須なのが
タングステンのタイラバヘッド
鉛だと底をとれなかったり
隣の人とオマツリしたり
魚のアタリが減ってしまったり
その点を高比重のタングステンだったら
うまく解決してくれるわけですね
ただ、タングステンのヘッドも
たくさんあれば迷うもの
だから今回は、
市販のタングステンヘッドの選び方を解説!
おすすめ商品を4つにしぼり
評価項目を数値化して特徴を解説していきたいと思います
おすすめタイラバヘッド(タングステン)4選
TGタイラバヘッドの選び方
タイラバヘッドを選ぶ際に
考えるべき要素は3つあると思っています
ひとつがコスパ
根がかりロストも多い釣りなので
安さは正義ですね!
もうひとつは耐久性
1度買うと長く使えるというのが大切
コスパがよくても耐久性が低ければ
頻繁に買い替えが必要となり
価格の安さというメリットが打ち消されてしまいます
最後に大切なのが比重の重さ
タングステンヘッドといっても
タングステン100%というわけではありません
タングステンに10~30%ほど混ぜ物をして
つくられているヘッドがほとんどです
タングステンの含有率や
混ぜ物として使われている金属の比重
こうした要素でヘッドの比重は変動してきます
タングステンのメリットである
沈みの速さや着底のとりやすさ
小型ゆえの違和感のなさを
じゅうぶんに発揮してもらうためには
比重が重い方がもちろんいいです
こうした目に見えにくい品質面を多角的に評価したうえで
各ヘッドの特徴を解説していくことで
ヘッド選びの助けになれば幸いです!
それではいきましょう
ACTIVE ボンバーヘッドTGプラス
まず1つめはアクティブの
ボンバーヘッドTGプラス
評価数値を5段階で示すとこんな感じかな!
①コスパ:5☆☆☆☆☆
②耐久度:3☆☆☆
③比 重:4☆☆☆☆
釣行頻度が少なくて
1年に1回だけ行くんだけど
とりあえず買っておくか
という場合には間違いなくコレですね
まずコスパは圧倒的
一般的によく使われる60gで
1300円台というのはかなりの破格です
しかしその分、
中通しのリーダー保護パイプの耐久度が低く
糸が何度も擦れていくと
保護パイプのゴムが破損してきます
そのまま使っていると
PEラインにどんどん傷が入り
ラインブレイク→ロストの原因となります
だから結局、
頻繁に買い替えが必要なんですよね
となるとコスパがよくても
買い替えでコストがかさむ…
ということにもなりかねないので注意が必要かと!
似たような安価な価格帯で
スタートの2STEP JOY HEAD TGがありますが
こちらもパイプが弱くて
下手をしたら1釣行で壊れることもありますので要注意
だから釣行頻度の多い方は
もっと耐久度が高いヘッドをおすすめします!
TGビンビン玉スライドヘッドNEO
①コスパ:3☆☆☆
②耐久度:5☆☆☆☆☆
③比 重:4☆☆☆☆
定番中のド定番
ジャッカルのビンビン玉です!
形状はオーソドックスな丸型で
これといった特徴はありませんが
このヘッドの素晴らしいところは
なんといっても耐久性です
リーダー保護パイプがかなり丈夫で
ジャッカルはこの分野に関して特許を持っています
だから買い替えの必要がほとんどない!
最初の1個として手にとりつつ
そこから長くずっと使いたい方や
釣行頻度が多くなりそうな方には
間違いなくTGビンビン玉スライドヘッドNEOがおすすめです!
ラインナップも30~234gと充実していて
様々なフィールドでのタイラバゲームに対応可能
軽いところから重いところまで
同じヘッドでそろえて
巻きの感覚を狂わせたくない
といった方はこれでそろえるのがよいでしょう!
TG HOWITHER
①コスパ:2☆☆
②耐久度:4☆☆☆☆
③比 重:5☆☆☆☆☆
さて、3つめと4つ目は
値段は高いけどエキスパート向け
といった特徴のあるヘッドをご紹介
PREDGEのTG HOWITHERは
値段こそ高けれど
リーダー保護パイプの耐久性が高く
特許持ちのジャッカルに次ぐ耐久性となっています
そして何より比重がめちゃくちゃ重い!
というのが最大の特徴です
・ビッグネクタイ使用でも着底が明確
・スピニングタックルでも着底が明確
・着底をとりやすい=根がかりのリスクが減る
・着底の手返しを上げてチャンスを増やせる
などといったメリットがあるので
値段は少し高いものの
じゅうぶんにもとをとれる機能性があります
私もビッグネクタイ使用の際は
このヘッドをつかっていて
松岡スペシャル380mmとか
カメレオンカーリーなどのデカいやつでも
しっかり底をとれるようにしています
動画でも公開しているのでぜひ!
桜幻デルタシンカーTG
①コスパ:1☆
②耐久度:4☆☆☆☆
③比 重:4☆☆☆☆
→ウェイトラインナップで差がつく!
さて、最後が桜幻デルタシンカーTG
おいおい、高すぎるやろ…
と思うような価格なのですが
メリットはじゅうぶんにあります
もともと、ひとつテンヤで発売されているヘッドですが
タイラバにも併用可能なコンセプトで作られているので
どちらも併用できるというのが強みです
そしてなんといっても…
ウェイトの刻みが7gごとと細かい!
これが最大の強みとなっています
ひとつテンヤに使用されるということで
2号(7.5g)刻みでウェイト展開がされているため
20g刻みでのラインナップしかない
他社のヘッドよりも細かい調整が可能なのです
たとえばこんな展開があります
45gだと底をとりにくいけれど
60gまで重くしたら
こんどはラインに角度がつかない…
そういった展開のときに、
桜幻デルタシンカーTGだと
45gと60gの間となる53gがあるので
この53gで隣の人に無双されたことがあります(苦笑)
ラインナップは最大80gまでしかないので
軽いウェイト帯でしか使えないのですが
ウェイト展開の豊富さで差をつけて
魚の枚数でもとをとるっていうヘッドなので
ぜひおすすめしたいところです!
以上、おすすめのTGタイラバヘッドを4つ
数値評価と使用感の評価をもとに解説しました!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!






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