私の好きなラインメーカーGOSEN
国内で原糸を作ることができて
安くて高品質な糸を量産できる
素晴らしいメーカーですね
そんなGOSENから待望の
9本編みPEラインが登場し
まさかの200mで3000円台前半
他メーカーと比べて1000円以上安く
しかも9本編みのメリットを享受できるとあって
発売前からめちゃくちゃ興奮していました
そして発売してから即購入(笑)
やっぱり気になりますよね
実際の使用感
ということで
この記事ではGUIDUS PE×9のレビューを
お届けしていこうと思います!
なお、糸に関する専門用語を
たらたらと述べてそれっぽく説明するのでなく
実釣での使用感をありのままに
お伝えしていく記事にしていこうと思います
実際に明石タイラバで
この糸を使って釣りをしてる動画もあるので
あわせてご覧いただけたらと
GUIDUS PE×9のインプレ
9本編みのメリット
9本編みのPEラインは
真ん中に細い中芯が1本通っていて
その周りに8本の細糸を
女の子の髪型の「三つ編み」みたいな感じで
編んで巻いていく方式になっていて
合計9本の細糸を編んでいる仕様になっています

まず大前提として、
8本編みではなく9本編みのPEに
期待できることってのは何でしょうか?
①直線強度が強くなる
②ライントラブルが減る
③感度が良くなる
だいたいこの3つが挙げられると思います
この3つの観点に対してGUIDUS PE×9は
タイラバゲームにおいて
どう答えてくれるのでしょうか?
という観点でお話していきたいと思います
直線強度UP
まず、9本編みになることによって
直線強度がUPします
同社のRoots×8の0.6号が14lbに対して
GUIDUS PE×9の0.6号は15lbと
1lbの強度UPとなっています
たかが1lb、されど1lb
強度でいうと450gほどかわりますから
魚の重量をベースに考えると
これはけっこうな差になります
とくにリーダーを結んだときとかは
ひとつ強い号数のリーダーを結んだとしても
根がかりが怖くなくなります
たとえば0.6号(15lb)のGUIDUS PE×9に
14lbのリーダーを結んで根がかりしたとしても
リーダーの方が弱くて先に切れてくれるので
PEの損失は少なくて済みます
これがRoots×8の0.6号(14lb)に
14lbのリーダーを結んだ場合
どちらも同じ強度なので
下手をするとPEの方が切れてしまうこともあり
根がかり後にPE50m喪失!
みたいな痛い展開もあるわけなんですね(笑)
そのため、8本編みのPEだと
根がかりしたときの安心感を考えると
リーダーの号数を1つ落とさなければなりません
これって、重いシンカーを使った
ドテラ流しの釣りとかだと
けっこう不安になるんですよね
だから1lb強いだけで
1つ強い号数のリーダーを巻ける
というのはけっこうなメリットになります
あと、ファイト面でも安心ですね!
他の釣りや他エリアへの代用も効く
私はガイダス×9の0.6号を
使用しているのですが
これは激流地帯である
明石のタイラバにベストマッチな号数ですが
加太(和歌山)のタイラバには0.8号が好まれ
どちらも行く私にとっては
いちいち糸を巻き替えるのが面倒でした
ただ、同じ0.6号でも
9本編みとなれば強度が強く
0.8号並みの強度が出せます
となるとガイダスPE×9の
0.6号を巻いているだけで
明石にも加太(和歌山)にも対応できて
これ1本でどちらのエリアもこなす
二刀流のかまえが実現できるわけです
さらに、他の釣りにも同じ糸を代用できます
タイラバのPEの号数の
スタンダードは0.8号かな?
と思うのですが
それをそのままイカメタルや
ティップランなどに使うと
ちょっと太いんですよね
そこでガイダスPE×9の0.6号を使うようにすると
0.6号で0.8号並みの強度があるので
タイラバにもってこいだし
ついでにイカメタルやティップランもできちゃいます
1個あれば何でもこなす
欲張りなPEライン
いろんな糸を買うコストがおさえられて
むしろコストは安くつくし
強度もばっちりで
大物をかけても全然安心!


激流地帯明石の50UP・60UP
0.6号でもへっちゃらです!
素晴らしい糸を生み出してくれました
GOSENさんに感激です…!
直接ビビっとくるような感度
振動の伝達率の高い
多少硬いロッドを使うこと前提ですが
魚の追尾やアタリの伝わり方が
すごくダイレクトで
スピニングタイラバで使ってみると
タイの叩いてるのがわかりすぎて
逆に怖くなるぐらい(笑)
そのくらいに手元にダイレクトに
振動が伝わってくるので
昨今流行している
「フィネスタイラバ」という
繊細なタイラバゲームに向いていますね
やはり中央に1本の芯が
入っていることによって
その芯が振動を伝達する役割を
担ってくれるため
この感度が実現できているわけですね!
フルソリッドの竿を使ってる場合は
さすがにあからさまな違いがわかりませんが
チューブラーの竿や硬い竿などでは
この恩恵を大に感じることができます!
ライントラブルは起こりにくい?
高いPEラインを買ったのに
グチャグチャにもつれてPE80m損失
みたいなことってけっこうあって
テンションが下がりますよね(笑)
だからトラブルの起こりにくいラインが
いちばん理想なのですが
ガイダスPE×9はどうなんでしょうか?
単刀直入に言うと
スピニングリールで使うと
ライントラブルが極少
なめらかすぎて最高…!
ベイトリールで使用する場合は
糸がなじむまでは
ちょっとトラブルが起きやすいかと思いますが
30分も経たないうちになじんで
ライントラブルはほぼなくなります
って感じですね
正直、忖度なくレビューしてみると
ベイトリールで使う場合は
最初だけ絡みやすいような印象がありますが
そのあとは全然トラブルが起こらないので
普通に安心して使えます
記事の内容は以上です!
実際にガイダスを使って
タイラバをしている映像もあるので
よかったら見てみてください!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!



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