今回の記事は釣行記です
釣り場の状況と、
現地の状況に対してどうアジャストしていったのか
そのときの思考回路とか諸々を
記事を通じてお届けできればと思います

日時・海況
2026年7月13日
晴れ・微風
明石エリア(sacodoさんを利用)
意識したポイント
まずはじめに、
今回の釣行で意識したことが…
・重いシンカーを使って…
①二枚潮対策をする
②ローライト対策をする
③チャリコ対策をする
・フォール速度と巻き速度を様々試す
夏は数釣りの時期とも言うが、
二枚潮と濁りが入りやすい時期で
タイを釣りにくいコンディションがそろうことも…
だから二枚潮対策と
濁り対策を考えてやる必要がありました
その点も踏まえて
実釣中の思考回路を具体的に解説していきます
最初にお断りを入れておきますが、
数でいうともっと釣ってた人がいたから、
これが最適解ってわけでもないですけどねw

動画でも解説しているので
映像でイメージを掴みたいって方は
こちらをご覧くださいね!
タックル
【ベイト①】
エンゲツエクスチューンフィネスモデルF-B65L
エンゲツプレミアム151PG
→主に60gを使用
【ベイト②】
エンゲツXRフィネスモデルF-B65L
エンゲツプレミアム151PG
→主に80gを使用
【ベイト③】
MOZ622TT
エンゲツプレミアム151PG
→主に100gを使用
【スピニング】
Tai Game TZ S65L
20ツインパワーC3000
→主にキャスティングで使用
釣行記録
13時半頃にスタート
アタリがないポイントを捨てながら転々として
最終的に淡路島西側の
水深55m~40mのかけ上がりのポイントへ
55mということで
いつもならだいたい60gを使ったり
軽くて45gを使ったりするところですが
軽いウェイトを使っていると
なぜか巻きが変に重い…
感覚としては、
ただひたすら巻きが重いだけで
タイラバ仕掛けが泳いでいるときの
振動感といったものが全く伝わってこない感じ
こういうときはだいたい
二枚潮となってることが多く
タイラバ仕掛けを正しく操作できず
釣果がふるわない原因となることが多いです
二枚潮は表層と中層以下で
「潮の質」が異なるときに起こりやすく
月の引力で潮が流れ始めたときに
表層と中層以下の潮で
異なる流れ方をしてしまうことで発生します
夏は特に、ゲリラ豪雨が降って表層に淡水が入り
表層と中層以下で塩分濃度が大きく異なる日もあるし
照り付ける太陽光で表層の水が温められ
中層以下の水と水温がまったく違う
なんて日もあります
そうした意味で、
上と下の水の質が異なることから
夏は二枚潮が起こりというのを
覚えておくと損はないと思います
さて、その二枚潮の対策ですが
重いシンカーを使って
糸をできるだけまっすぐ張る
というのがけっこう大事なポイントです
今回の場合だと
水深55~40mのポイントに対して
普段は45g~60gのシンカーを使うのですが
私はあえて100gをメインに使い
浅いところでは80gを使用しました
目安としては「水深+40」ぐらいの
シンカーの重さを使ってやる感じです
二枚潮のときは
表層と中層以下で流れが違うため
水中の糸があらぬ方向に流されてしまい
表層と中層以下で
糸の流されている方向や
糸の流され方がグチャグチャになってる
といったケースがあって
タイラバ狙ったコースを泳いでくれません
だからできるだけ糸を強く張って
潮による影響を受けにくくするために
重いシンカーを使ってやるのが効果的ですね
さて、そんなところで100gに替えたところ
急にアタリが増え始めました
最初は細かいアタリだったんですが
巻き速度をいろいろ試して
ちょうどいい速度を見つけていく
そしてフォール速度にも注意
濁りがあって視認性が悪い中
100gでストンと速く落としてしまうと
速すぎて魚がタイラバを見つけにくい
と思ったので
サミングを強くかけて
ゆっくり落としていき
フォールでしっかり気づかせてやるイメージ
そんなこんなで意識しながらやってると…
一気に食い込むようないいバイト!
すかさずアワセを入れて
上がってきたのは52cmの良型
EZカーリーマグナムの
リバーシブルカラーでのヒットでした
そこから日が少しずつ落ちていくと
表水温と底水温の差が少しずつマシになってきたのか
二枚潮がマシになってきました
そのあたりからは
比較的軽いシンカーでもいけた感じでしたが
そのときはうまくパターンを掴めず
なんだかうまく釣れませんでした
夕マズメ終盤に水深17mほどのポイントに移動
そこで30gのシンカーをキャストして使用
すると1枚キャッチできたのですが
サイズがめちゃくちゃ小さいw
やっぱり重いシンカーの方が
いいサイズのは食ってきやすい感じですね
最後は水深25mのポイントに対し
あえて60gのシンカーを使用
60gのタングステンに
マスターカーリーストロング
パロットチャートで最後の1発にかける!
浅い水深に対して
オーバーウェイトなシンカーを使用して
なおかつ強波動・ハイアピールカラー
という組み合わせ
こちらも1匹目と同様に
サミングをかけてゆっくり落として
暗い海中でも気づくようにしてあげる
その作戦は見事作戦成功!
45cmほどのマダイを追加して
この日は納竿となりました
周りではリリースサイズのチャリコが
けっこう多かったかな?という印象ですが
水深に対して重いシンカーを使えば
アタリ自体は減るものの
食ってくる魚のサイズはデカくなる感じ
二枚潮対策も兼ねて
重いものを中心に使うのは一利あるかな?
と思えたタイラバ釣行になりました!
それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました


コメント