今回の記事は釣行記事です
釣り場の状況と、
現地の状況に対してどうアジャストしていったのか
そのときの思考回路とか諸々を
記事を通じてお届けできればと思います
日時・海況
2026年7月25日
晴れ・無風~微風
紀北 加太エリア・紀淡海峡(白墨丸さんを利用)
意識したポイント
松岡スペシャルGIGA無限380に代表される
超ビッグネクタイを
地形変化を利用して食わせていく
シンカーのウェイトと
ネクタイのサイズを組み合わせて
タイの反応が最も多い底付近を
丁寧に狙っていく
魚の食いが渋かったり
タイラバで釣れなくなってきた昨今
わざわざビッグネクタイを使う
っていうマインドはなかなか持てないのが現実です
ですが、使いどころをおさえて
ビッグネクタイを使っていくと
まさかの怪物に出会えることも…!
そんなことを実感した釣行を
今回は記事で解説していきたいと思います
タックル
ロッド:MOZ622TT
リール:オシアコンクエストCT201PG
釣行記録
魚の反応があるポイントを探しながら
場所を転々と移動しつつ
紀淡海峡のとあるポイントに入る
その場所の地形は
50mほどのフラットがしばらく続いたあとに
そこから90mまで一気にかけ下がる地形
今回はその90mまでの急激なかけ下がりで
松岡スペシャル380GIGA無限を食わせていく
脳筋な釣り方を楽しんでいきます(笑)
さて、松岡スペシャル380GIGA無限ですが
「こんなの食うのかよ?w」
というのが本音だと思うんです(笑)
でも実際、私は今回のような地形だと
380サイズであろうと躊躇なく使いますし
なんなら全長50cmもある
松岡スペシャル500でも釣ったことがあります
実際にそのシーンを動画におさめたので
気になる方はぜひご覧くださいね!
まず、結論から言うと
急激なかけ上がりやかけ下がりといった
急な地形変化がある場合は
大きいネクタイでも普通に食ってきます
急激な地形変化があると
その地形がベイトを追いこむ壁になってくれます
こうした壁がある場所では
栄養価の高い大きめのエサを
楽に追い込めるチャンスでもあるので
魚は強気になっています
だから松岡スペシャル380などといった
大きめのネクタイであろうと
ちゃんと口を使ってくるわけですね
ただし、ちゃんと食わせるのには
ちょっとしたコツがいります
そのコツとは…
タイラバを浮き上がらせずに
底付近をべったり丁寧に通すこと
底の急激な傾斜が
ベイトを追い込む壁になってるわけですから
その壁から離れないようにしてあげることが大事
というわけですね
だから巻きは基本的にデッドスローです
なおかつ、糸の角度をつけて
斜めに引いてあげることが大事になってきます
糸の角度が垂直になっていると
タイラバが垂直に浮き上がってしまい
すぐに底から離れてしまいます
でも糸に角度がついていれば
底付近を丁寧に舐めるように
斜めに通すことができます

今回の場合、
流速1.5~2ノットでのドテラ流しでした
深いところにいくほど流れも急になり
底取りは難しくなっていきます
さらに急激にかけ下がっていくことによって
次第に底取りがわからなくなってくるので
シンカーはタングステンの120gを使用しました
ただ、シンカーを重くすると
垂直にストンと落ちるので
もちろん糸の角度はつきにくくなります
でもそんな重いシンカーを使っていても
角度をつけて斜め引きする方法があります
それが…超ビッグネクタイを使うことです(脳筋)
ネクタイが大きければ大きいほど
潮の抵抗を受けて
タイラバが潮に流されてくれます
そうやって糸の角度をつくっていき
斜め引きのデッドスローを意識してやると…
かけ下がりの中腹で
まずは幸先よく50UPがヒット

もはやネクタイがデカすぎて
タイが50cmあるように見えないですよねw
続いて次の流しでも
同じコースを通していきます
使うのはもちろん
松岡スぺシャル380 GIGA無限(笑)
そして同じくかけ下がりの中腹ぐらいで
デッドスローで巻いていくと…
ハミッモソモソっ
それ以上食い込む様子はないので
アワセを入れる…!
フッキングは成功して
魚とのファイトが始まる…
が、えげつないほど走る…!
ロングランするわけではないけど
突発的な引きでいうとけっこう強い…!
魚体も重いし期待がふくらみます
そして上がってきたときに
見える魚影がえらく大きい…
あれ、見間違いかな?w
なんかかなりデカいぞw
上がってきたのはなんと
83cmの大鯛!!
自身初となるハチマルでした…!

こんなデカいのが紀淡海峡にいるんですね~
年1回出るかでないかのレベル
こんな瞬間に出会えるなんて
夢にも思いませんでした
ありがとう、松岡スペシャル
ありがとう、船長
この写真、魚拓とりたいレベルw
いや~狙いと結果が一致する
いい釣りができて感激でした
最後までお読みいただき
ありがとうございました

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