大阪湾で青物を釣るのにおすすめのミノーは?【ショアジギング・プラッギング】

初心者の方へ

こんな人におすすめ

ショアジギング初心者です

 

大阪湾で初陣をかざりたいのですが、

投げて巻くだけのミノーがおすすめと聞きました

そこでミノー選びをしているのですが、

いまいちどれがいいかわかりません

今度、大阪湾で

ショアジギングをする機会があります。

青物がよく釣れている

実績のあるミノーって何かな?

と気になりました

とお悩みの方

 

その気持ち、めっちゃわかります

 

私もショアジギングを始めたころ、

「ミノーで釣れるよ」

って言われて買ってみたんですが、

釣具店にはたくさん並んでいて、

どれがいいのか区別がつきませんでした。

 

コミュ障の私は店員に聞くことができず、

いろいろ買って試してみるのですが…

お金がかかりすぎて財布オワタ

って感じになりました。

 

1個2000円ぐらいするから、

買って後悔するようなミノーはちょっと…

 

でもいろんな商品を使っていくうちに、

「こういう条件がそろったルアーが欲しいな」

と見当がつくようになりました。

 

なので今回の記事では、

私のホームグラウンドの大阪湾で釣りをするときに、

おすすめできるミノー

理由付きでご紹介していきたいと思います。

 

ルアーの無駄買いがなくなり

財布に優しい釣りライフを送れることを祈ります

 

筆者について

いつもご愛読いただきありがとうございます。

てっちりと言います。

 

関西圏のフィールドをのらりくらりしながら、

ルアーフィッシングを楽しんでいるアングラーです。

 

釣りの研究が好きで、

釣りの試行錯誤の過程をYoutubeチャンネルで配信しています。

 

【前提】ミノーの使い分け

大阪湾でのオススメのミノーをご紹介する前に、

「ミノーのアクションと使い分け」

「大阪湾ではどのタイプが好まれるのか?」

をお伝えしておきます。

 

「それは知ってる」という方は

読み飛ばしていただいて大丈夫です。

 

 

ミノーのアクションは大まかに4種類

大阪湾で使われるミノーは、

アクションによって区分すると、

大きく分けて4種類あります。

 

①ウォブリング系ミノー

②ローリング系ミノー

③ウォブンロール系ミノー(①②のいいとこどり)

④ジャーキングミノー

 

この4つのルアーの特徴を、

簡潔に説明してから本題に入ります。

 

①ウォブリング系ミノー

お尻を左右に大きく振りながら泳ぐミノー

 

左右にお尻を振る際に、

ルアー本体で水を強く押してくれるので、

アピール力が絶大なんです。

 

「魚にルアーを見つけてもらいたい」

というときには、

波動が強くてアピール力の強い、

ウォブリング系ミノーを使うといいでしょう。

 

 

②ローリング系ミノー

泳ぐときにルアーの本体が

ヨタヨタと小刻みに回転しながら泳ぐミノー

 

ウォブリング系ミノーよりもお尻を振らないので、

ルアーの水押し(波動)が弱いのが特徴的です。

 

弱った小魚を演出できるので、

青物の活性が低いときに有効です。

 

 

③ウォブンロール系ミノー(①②のいいとこどり)

ウォブンロール系ミノーは、

ウォブリングとローリングを織り交ぜながら泳ぐミノーです。

ロールキャベツ系男子

みたいですね(笑)

まぁそんな感じですね

いわゆるいいとこどりってやつです。

近年発売されているミノーのほとんどは、

ウォブンロール系ミノーとなります。

 

ウォブリングで強く水を押し

魚に強くアピールする反面、

程よくローリングして弱った小魚を演出できます。

中間的でバランスがとれたミノーですね。

 

 

④ジャーキングミノー

ジャーキングミノーは、

竿をシャクってアクションさせることで、

左右にジグザクにダートしながら泳ぐミノーです。

左右に機敏動く小魚を見せて、

青物に本能的に口を使わせることができます

なかなかルアーを食わない場面で有効です。

 

 

大阪湾ではどれがメインで使われるの?

大阪湾では基本的に、

ウォブンロールアクションのミノーが最も人気で、

大阪湾のアングラーが使っているのは

ほとんどウォブンロールアクションのミノーといっていいでしょう。

 

大阪湾は濁りがある海域です。

ウォブリングによる激しい動きと

強い波動によって魚に存在感をアピールしなきゃ、

魚に見つけてもらえません。

 

かといって

魚に存在をアピールするだけでは食ってくれないので、

時折見せるローリングアクションで、

弱った魚を演出して青物に口を使わせる

 

といった要領で、

ルアーが自動的に動いてくれて、

誘いと食わせを両方やってくれるので、

初心者が何も考えなくても簡単に釣れちゃう

というのが魅力なのでしょう。

 

じゃあ他のタイプは使わないんですか?

そんなことはありません。

中級者以上の方は

状況に合わせて他のタイプも使います

使い分けの方法論はこんな感じです。

 

★ウォブリング系

濁りがきつくて、

さらに空曇っているときなど。

 

強い波動を出して、

青物からルアーを見つけてもらいやすくなる

 

★ローリング系

人が多すぎて青物が警戒して口を使わないとき

青物の活性が低く弱った小魚しか食わないとき。

 

大阪湾は人が多い割に釣り場が少ないので、

休日は釣り場が非常に混雑します。

だから魚も警戒してしまうんです。

 

そんなときにはあえて波動の弱いミノーを使い、

ナチュラルにアピールして、

弱弱しい小魚を演出してやるのが有効です。

 

 

★ジャーキングミノー

人が多すぎて青物が警戒して口を使わないとき

なぜか青物の食い気が悪い場合

 

ミノーを左右にジグザグダートさせることで、

青物の本能を刺激して、

本能的に口を使わせることができます。

 

とまあこんな感じで、

基本的にはウォブンロール系のミノー

状況に応じて他のタイプ

 

って感じで使い分けるのがいいと思われます。

 

ちゃんと使い分けて、

自分だけ爆釣できたら気持ちいいですよね(笑)

 

ぜひミノーの使い分けを覚えて、

周りに差をつけてドヤ顔をしてやってください。

 

 

【本題】大阪湾で青物を狙うのにオススメのミノー

ウォブンロール系のおすすめ

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セットアッパーは

大阪湾で最も売れているミノー

初心者はとりあえずこれ買っとけ

と言われる定番ルアーになります。

 

水深2mをキープしながら、

高い堤防でも足元まで引いてくることができます。

 

ただ巻きするだけで、

左右に体を振りながらウォブリング

 

そして潮の流れの変化に差しかかると、

「チドリアクション発動!」

となるわけです。

チドリアクションってなんですか?

一瞬だけ泳ぎの姿勢が大きく崩れるんです。

これは弱った小魚が潮の流れにぶつかって、

泳ぎが乱れてしまう様子を演出できます。

 

規則的に泳いでいた魚が、

急に不規則な動きをしたとき

青物は本能的に口を使ってしまうそうです。

それをルアーで表現できちゃうわけです。

 

基本的には125(12.5センチのモデル)を使い、

アピールを強めたいときは145(14.5センチのモデル)を

使うといいでしょう。

 

 

ロックディープ120Sは隠れた名作ルアー

セットアッパーで釣れないときに有効です。

 

ロックディープはよく潜るミノーで、

最大で5m潜ります。

 

たいがいのミノーは水深2mまでが限界なのですが、

5m潜ってくれるロックディープは、

青物の食い気が渋くて、

捕食レンジが中層~底のときや

 

日中で魚が鳥を警戒して、

深いところにもぐっているときなどに有効です。

 

「表層でダメなら中層以下を巻いてみろ!」

というときが使いどころになります。

 

地味にこのルアー、

サワラキラーです(私の体験談)

 

 

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Gコントロールは小型の

ヘビーシンキングミノーです。

 

使いどころは

ベイトが小さいとき

魚のヒットポイントが遠いとき

ゆっくり巻いて誘いたいとき

表層から底まで広範囲を誘いたいときに有効です。

 

Gコントロールは28gの自重がありながら、

93mmと小型なので、

小型ベイトのときに対応できます

 

そして空気抵抗が小さいので、

飛距離がめっちゃ出ます

ベイトの位置が遠いときに便利ですね。

 

リップが頭とお腹の2か所にあり、

両方のリップが水をかんでくれます

だから28gのミノーでありながら、

ゆっくり巻いてもルアーがしっかり泳いでくれます

 

そして見落としてはいけないのが

タングステンウェイトボールです

 

ルアーの内部に

比重が重いタングステンのボールが入っています。

 

これによって水中での沈みが早くなるので、

底付近も攻めることができるんです。

 

具体的にいうと、

沈む速度は1秒間50センチほど

平均水深10mの大阪湾では、

20秒ほどあれば着底させることができます

 

全層くまなく探れるミノーとして、

持っておきたいところですね。

 

 

ウォブリング系のおすすめ

日本人は何事も「ほどほどに」がお好き

 

ウォブリング専門のミノーとか

ローリング専門のミノーとかは少なくて、

日本にあるミノーのほとんどは、

中間的なウォブンロール仕様になっています。

 

ですがウォブリングに特化したミノーも

数は少ないながらも存在するわけです。

 

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タックルハウス(Tacklehouse)
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フリッツ28は名作を量産するメーカー

タックルハウスのミノーです。

 

このミノーを使ってみた感想

小さいのにブリブリ泳ぎますやん(笑)

 

引き抵抗は少々重いですが、

その分がっつり動いて

強い波動を出して魚にアピールしてくれます。

 

シルエットが小さい分、

空気抵抗がなくてよく飛ぶので、

その点でも重宝します。

 

さらなるアピール力を求めて

と言わんばかりに

ルアーケースにしのばせておくといいと思います

 

おすすめは28gです。

40gは引き抵抗が重すぎて

腕が疲れるのでおすすめしません。

 

 

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ラフトレイル ブレイジンはDUOのミノーです。

 

少々引き抵抗は重いですが、

こちらもフリッツ同様よく泳ぐルアーです。

 

そしてDUOのミノーはとりあえず安いんです。

生産工場が国内にあるので、

輸送費をカットできているのが安さの秘密です。

金欠に優しい…

 

ミノーって高いですよね?

だから何色もそろえるってなると、

お金がかかります。

 

その点DUOのルアーは

財布に優しいルアーとなるでしょう。

 

 

ローリング系のおすすめ

ローリング主体のミノーは、

少ないながらもちゃんとあります(笑)

 

その中でもこれは無難かな?

というのを1つだけ紹介します。

 

ベゼルはタックルハウスのミノー

細長いシルエットが特徴的です。

 

ローリングアクションで

自然な波動で弱弱しく泳ぐ小魚を演出し、

警戒心が強い青物にも口を使わせることができます。

 

渋いときの一手として、

ルアーボックスにしのばせておくといいでしょう。

 

ちなみに飛距離バツグンです。

 

ジャーキングミノーのおすすめ

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最近流行しつつあるジャーキングミノー

2021年以降、

各社から様々ラインナップが登場しています。

 

その先駆者的なモデルがブローウィン140Jです

ただこのルアーですが…

人気すぎて手に入りません(笑)

 

人気があるのにも関わらず、

ハンドメイドで作られているため、

生産が追い付いていないのが現実なんです。

 

だから高い金額を払うか、

近くの釣り具店に入荷するのを待つしかありません。

 

 

レアリス ジャークベイトは

DUOから発売のジャーキングミノー

 

ブローウィンが手に入らない場合は、

こちらで代用するといいかと思います。

 

ただ巻きをすると、

水深2mのレンジをウォブリングしながら泳ぎます。

アクションを入れると、

左右にジグザクダートします。

 

巻きで食わせるもよし

アクションを入れるもよし、

ただ巻きとアクションを組み合わせるもよし

いろんな使い方ができるのが魅力です。

 

欠点をひとつあげるとすれば、

標準フックがすぐに錆びること

なので事前にフック交換をおすすめします

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フックは#4のSP(スプロート)に対応しています。

 

 

アークローバーはもともと

船でのサワラキャスティングに使われるミノーです。

 

レアリス ジャークベイト同様、

ただ巻きをするとウォブリングしながら泳ぎます。

アクションを入れると、

左右にジグザクダートします。

 

巻きで食わせるもよし

アクションを入れるもよし、

ただ巻きとアクションを組み合わせるもよし

いろんな使い方ができるのが魅力です。

 

欠点を上げるとすれば、

うまく投げないと飛びません。

 

というのも、

上手く投げないと

飛行姿勢が乱れやすく、

あまり距離が出ないときがあります。

 

アクションは秀逸なのですが、

キャストに自信がない人にはおすすめしません。

 

ただ、派手なカラーラインナップが豊富なので

濁りが強い大阪湾での実績が期待できます

 

 

おわりに

ミノーは高いです…

財布が破壊されます…

でもよく釣れるミノーは

魚の理性も破壊してくれます。

 

そんな魅力があるミノーですが、

そろえ始めるとキリがありません。

 

だからこそ、

これはおすすめできるというルアーを

厳選してお伝えしていきました。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました

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