濁り・雨天…ローライトをどう釣るか?秋雨前線直撃の紀北タイラバ

雨で少し涼しい2026年の9月

ホームの紀北エリアにタイラバに行ってきました

前日…というかこの1週間ずっと雨という状況で

もちろんこの日も水潮だなー

って感じの嫌な濁りが入っていました

しかも雨と強風というトリプルパンチ…

でもまぁ予約しちゃってるんで

行くしかないんだよな~(笑)

というわけで、そんな日の攻略法を

記事としてしたためてみました

目次

釣行データ

2026年9月某日 天佑丸タイラバ便

北風6m 雨のち曇り…

前日も雨。泉南の港内も白濁りしていました

タックルセッティング

タックル1

エンゲツエクスチューンフィネスモデル F-B65L

オシアコンクエストFT 61MG

リブレ CRANK120 BLACK

PE0.6号 リーダー11.5lb

主に45~80gまでの軽量ウェイトを使用するタックル

二枚潮がきつくなる夏の時期

しかも風が強くて潮と風の影響を受けやすいので

0.6号タックルに硬めのロッドで

ラインテンションをしっかり張ってあげるようにセット

タックル2

エンゲツXRフィネスモデル F-B65L

エンゲツプレミアム151PG

リブレ CRANK120 BLACK

PE0.6号 リーダー11.5lb

主に80~100gのミドルウェイトをカバー

重いシンカーを使って糸が張っていても

バイトを弾きにくい柔らかさをもっているのが

エンゲツXRの良さでもあるのでそこを活かしていきます

タックル3

MOZ622TT

オシアコンクエストCT 201PG

リブレ CRANK130 BLACK

PE0.8号 リーダー14lb

主に120g以上のヘビーウェイト用

ロッドは正直ペナンペナン(笑)

重いシンカーを使って糸が張っていても

バイトを弾きにくいのが魅力

また、柔らかさゆえに

着底後に底付近を舐めるように

攻めることもできるのも

渋いコンディション時にはうってつけです

今回はスピニングタックルはなしでいきます!

強風がえぐいので(笑)

いざ実釣

まずは由良沖の潮のはやーいポイント

水深は60mほどしかないのですが

強風環境下のドテラ流しなので

シンカー120gでもめちゃくちゃ流される始末

2枚潮と強風に打ちのめされ

5着底もすればカウンターが150m

これはえぐすぎる…

ということで10時ぐらいまで釣れず

ショートバイトのみでした

しかもタチウオが中層にいて

しかも底にはフグがいるのか

タングステン150gを一撃で消される始末

徐々に失われていく戦意…

でも、9時の潮止まりから

やっとまともに底をとれるようになってきました

ここから挽回です

9時を境に下げ潮が始まります

ポイントも変わり

二枚潮の影響も薄いエリアにやってきました

使用ルアー

バクバクTG60g

EZカーリー 明石スタンダードプラス

リバーシブルデビルピンク

選んだのはブリズムの新色

シルエットが際立つピンクを選択

エリア的にあまり大きなネクタイを食わないところなので

守りに入って小さめのネクタイで(笑)

潮がゆるいので少し速く巻いて

ネクタイをしっかり動かしてあげると…

12巻きほどのところで急にバイト!

上がってきたのは41cmのマダイでした

その後も同じ組み合わせでバイトが出たものの

うまくフッキングには至らず

といった攻防が繰り返されましたが

明らかにアタリが多くなってきました

これはチャンス!

ただ、乗らない理由もしっかり考えてみます

ネクタイは小さいのに乗らないということは

ネクタイのシルエットが問題ではなさそう

濁りとローライトというコンディションなので

むしろルアーを見つけきれていないから?

という仮説を立てて釣りに臨みました

そこで、ネクタイを大きく

シンカーを重くする

という組み合わせにかえてみます

使用ルアー

タングステン75g(中古屋で見つけたやつ)

カメレオンカーリー レッドゴールドドット

水深は40mですが

その水深に対して少し重い80gぐらいのを選択

重く・デカく この選択のメリット

重いシンカーの方が水の抵抗が大きく

水押しが強くて存在感を強調できます

なおかつ、デカいネクタイを使うと

濁りの中で存在感を示しやすい

以上の理由から、

シンカーを重く・ネクタイを大きく

そしてシルエットが際立つカラー

という組み合わせでのぞみました

すると…

いや~大当たり(笑)

さっそくしっかりしたバイトが出て

35cmのいちばんおいしいマダイをゲット

続いて最後のひと流し

なんならもっとシルエットの目立つ色にしてやるぜ

ということで色をブラックにかえました

赤でバイトが止まったのですが

ブラックに替えるとバイトが復活!

少し速い巻きでネクタイをしっかり動かすことを意識して

底から5巻きほどのところでまたまたヒット

最後は美味しい37cmのマダイが釣れてフィニッシュ

デカいのは出ませんでしたが

美味しいサイズが3枚釣れてくれました

ラフコンディションで

けっこう釣果を出すのは厳しい状況でしたが

作戦がハマってほっと一息…

今年は個人的にスランプだったのですが

久々にまともな釣りができたのかな

という感じですね

さて、この日のポイントをまとめます

濁り・ローライトの攻略法まとめ
  1. ルアーのシルエットと強波動を意識
  2. シンカーはあえて重く
  3. ネクタイは大きく・カラーは赤や黒

巻き速度はそのとき次第ですが

この日の時合は潮がゆるかったので

速く巻いてネクタイをしっかり動かすことを意識

濁りの中だからといって

ゆっくり巻かなければならない

といった感じでもありませんでした

記事は以上です

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

ほかにもタイラバ関連の記事をUPしています

また、YOUTUBEも不定期で更新しているので

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